Dec 17[Mon] 2007: 「決算書がスラスラわかる 財務3表一体理解法」

ビジネスに必須の知識の一つなので武装しておく必要がある、、、、会計知識。

正直、面倒な税処理とか科目の区分とか、理解しているつもりでも人に聞かれるとちゃんと答えられない。ということはよく理解できてなかった。専門の資格があるくらいだから全部を理解するのは難しいものだと、半ば諦めと開き直りでいままできていたが、必要に迫られてきたのでもう一度おさらいすることにしよう。

この本、大変に懇切丁寧で場合ごとの3表に対する処理の仕方が詳細に書かれているので読んでて楽しい。楽しいと感じるのは理解ができるからだろう。この手のテクニカル本には重要な要素だと思う。

経営観点では会計というよりも、調達や投資などファイナンスという方に意識がいきがちだが、一つ一つの会計処理とその諸表への変化がわかると、同じ調達でも方法にいっそう気を使うようになるし、資本の姿を気にするようになる。財務諸表を見られただけでなにをしてきたかわかってしまうということは怖い。しかし公開企業の中には実際には改ざんや化粧も多いが。

日々の細かい処理の積み重ねで事業報告書や財務諸表ができているわけだから、この本を理解しただけでかなり全般を理解した気にさせてくれる。実際には税務関係の知識も必要だが、オレの様な素人会計知識のおさらいには最適かもしれない。深すぎないのが良い。

Amazonでの評価も高いな。

決算書がスラスラわかる 財務3表一体理解法 (朝日新書 44) (朝日新書 44)
國貞 克則
朝日新聞社
2007-05-11
定価 ¥ 756
おすすめ平均:
「まさに、ストライクゾーン!!」
基本をていねいに解説
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Category: 読書で理論武装

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