ビジネスに必須の知識の一つなので武装しておく必要がある、、、、会計知識。
正直、面倒な税処理とか科目の区分とか、理解しているつもりでも人に聞かれるとちゃんと答えられない。ということはよく理解できてなかった。専門の資格があるくらいだから全部を理解するのは難しいものだと、半ば諦めと開き直りでいままできていたが、必要に迫られてきたのでもう一度おさらいすることにしよう。
この本、大変に懇切丁寧で場合ごとの3表に対する処理の仕方が詳細に書かれているので読んでて楽しい。楽しいと感じるのは理解ができるからだろう。この手のテクニカル本には重要な要素だと思う。
経営観点では会計というよりも、調達や投資などファイナンスという方に意識がいきがちだが、一つ一つの会計処理とその諸表への変化がわかると、同じ調達でも方法にいっそう気を使うようになるし、資本の姿を気にするようになる。財務諸表を見られただけでなにをしてきたかわかってしまうということは怖い。しかし公開企業の中には実際には改ざんや化粧も多いが。
日々の細かい処理の積み重ねで事業報告書や財務諸表ができているわけだから、この本を理解しただけでかなり全般を理解した気にさせてくれる。実際には税務関係の知識も必要だが、オレの様な素人会計知識のおさらいには最適かもしれない。深すぎないのが良い。
Amazonでの評価も高いな。
最近、オレが好む♀の生態について勉強しようと思って今更ながら読んでみた。
どんなに美人で仕事ができても、30代以上・未婚・子ナシは「女の負け犬」とのこと。
この著者自身も負け犬。負け犬の目から見た同族の見解なのだからそれなりに通じるものを素直に書いているのかもしれない。個人的には今の日本に負け犬は多いと思う、しかしこの本のいうところの典型的な「負け犬」はそう多くはない。この本での「負け犬」は、インテリ・小奇麗・小金持ちが前提に書かれている。著者の周りにはこの手の負け犬が多いのだろう。でも一般的にはそんなに仕事ができそうでそこそこ容姿も良い負け犬はいない。ダサいor不細工で頭悪そうなOL負け犬が多い。街を歩いていても、♂から口説かれるはずもない容姿の負け犬(未婚と勝手に推測する)が圧倒的多数と見受ける。
そんなに綺麗な負け犬が多けりゃ、オレももっといろいろ成果がでているはずだ。
所詮、♂は美人には弱いしダメ元でも口説こうとする。負け犬が高学歴・高収入・高容姿の高スペックだからといって、♂が寄り付かないなんてことはない。少なくともオレは高スペックな負け犬ほど大好きだ。
ま、所詮はエッセイなのであまり突っ込んでもしょうがないし、オレの自論を展開しても共感は得られないだろうな。個人的には、結婚に貪欲なギラついた負け犬よりも結婚を望まない心に余裕のある負け犬の増殖を期待する。さて、10年後の日本はどうなっているか楽しみだ。たぶんオレは変わらず負け犬ハンターやってそうだ。
 | 負け犬の遠吠え 酒井 順子 講談社 2003-10 定価 ¥ 1,470 おすすめ平均:
負け犬とは?
元負け犬ですが、面白かったです!
思ったこと
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